[lxc-devel] [PATCH 2/5] doc: Change default to "-d" in Japanese lxc-start(1)

KATOH Yasufumi karma at jazz.email.ne.jp
Fri Aug 1 10:37:54 UTC 2014


Update for commit c00f3f3

Signed-off-by: KATOH Yasufumi <karma at jazz.email.ne.jp>
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 doc/ja/lxc-start.sgml.in | 4 ++--
 1 file changed, 2 insertions(+), 2 deletions(-)

diff --git a/doc/ja/lxc-start.sgml.in b/doc/ja/lxc-start.sgml.in
index 5f78791..3260972 100644
--- a/doc/ja/lxc-start.sgml.in
+++ b/doc/ja/lxc-start.sgml.in
@@ -122,7 +122,7 @@ by KATOH Yasufumi <karma at jazz.email.ne.jp>
             -->
             コンテナをデーモンとして実行します。
             コンテナはそれ以上の tty を持ちませんので、もしエラーが起きても何も表示されません。
-            エラーのチェックにはログファイルを使用することができます。
+            エラーのチェックにはログファイルを使用することができます。(これがデフォルトのモードです)
 	  </para>
 	</listitem>
       </varlistentry>
@@ -138,7 +138,7 @@ by KATOH Yasufumi <karma at jazz.email.ne.jp>
 	    console will be attached to the current tty and signals will be routed
 	    directly to the container.
             -->
-            コンテナをフォアグラウンドで実行します。このモードでは、コンテナコンソールは現在使用中の tty に割り当てられ、シグナルはコンテナに直接送られます。(これがデフォルトのモードです)
+            コンテナをフォアグラウンドで実行します。このモードでは、コンテナコンソールは現在使用中の tty に割り当てられ、シグナルはコンテナに直接送られます。
 	  </para>
 	</listitem>
       </varlistentry>
-- 
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